不動産の4つの価格

一般的に不動産取引において、売主である貴方様が目にする不動産の価格には、「売りたい」と思った価格から実際に「成約に至る」までの間に、4つの価格があります。

希望価格(例:3200万円)

売主様がいくらで売却したいかという希望価格です。
近隣の販売事例・お客様の事情というように、
あくまでも売主様の希望される価格です。

売出価格(例:3000万円)

実際に仲介業者と媒介契約を結び不動産を売り出す「売り出し価格」です。
売出価格の決定は、大変重要なポイントです。
信頼できる仲介業者と十分に話しあって決めることが大切です。

成約価格(例:2950万円)

買主様と条件合い売買契約が成立した時の成約価格です。
売出価格から成約価格に至るまでには、双方の条件の変更や価格変更が生じ、歩みよりながら話を進めることが大切になります。

査定価格(例:2900万円)

仲介業者の査定価格(適正価格)です。
仲介業者は常に取引に関わる中で、相場・市場動向などの知識を持った上で、現地調査・諸官庁の発行した公示価格を参考に、査定価格を算出します。

販売開始

売主様と売出価格が決まりましたら、
広告や不動産流通機構(東日本不動産流通機構レインズ等のネットワーク)に登録し、広く買主様を探し始めます。

上記のように成約までには4つの価格があり、それぞれは相互に密接な関係を持っているのです。

4つの価格の内3つの価格を決めるのは「売主である貴方様」です。
私どもが決める価格は、査定価格(適正価格)の提示なのです。

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